air 大忘年会 行ってみた感想
昨日は行って来ましたよ。大忘年会。
なんと500人規模の忘年会!
なんつー規模でしょう!?
そしてSNSでよく見る美容師さんいっぱい。
タクシーで着いて降りたらいきなり豹さん!
つい無意識で会釈しちゃいましたm(__)m
タレントかよっ!
しかも椿山荘で会場1日借りてってかなり予算かかってますよね。
そして6時間!!長い!!
こういうと否定的に聞こえますが
この6時間にも意味があり、岩田社長が冒頭で「うちの忘年会は長いですよー!」の一言の中にこだわりの意図と
そして社員全体がそこにしっかりついて行く姿勢も感じました。
さすがエンターテイメント集団を掲げてるだけあり
内容も次から次とクオリティが高かったですね。
スタッフさん達がスゴく楽んでやってるのが印象的でした。
自分も弊社では会社行事を行う際に運営の役割をしたりするのですが
その視点で気づいた事が
"常にステージに注目させる状況を作っている"
という事です。
どういう事かというと
"演目中はそっちを見なさい。用がなければその場から動かない。トイレも休憩中に行きなさい" 的なアナウンスが多くありました。
(言葉は違うけど)
冒頭でも岩田社長が
「みんながこのクソ忙しい時期に夜な夜な休みなく頑張ってきた出し物をふらふらせずみんなしっかり見てください!」との言葉がありました。そこにはみんなの努力を大事にしてると伝わりました。
確かに500名もいる会場なのにふらふらしてる人はほとんどいず、ちゃんとステージに集中し楽しんでる状況を作っていたのはさすがと思います。
さすが業界のトップを走るairグループ
なんだかんだ参加してみて勉強になった事もたくさんありました!
けどそれ以上に
ぶっちゃけちょっと悔しかったですね〜。
うちも人数じゃ敵わないけど
"思い"じゃ負けね〜よ!
と思いました٩( 'ω' )و
ま〜忘年会には
勝ち負けもないんですけど(ーー;)
でも同じお客様を喜ばす素敵な仕事として
刺激を受けたのは間違いありません!!
素敵な仲間も環境も作るのは俺ら次第!
今以上の素敵な会社にしていきたいと思いますっ!!
airのみなさん
ありがとうございました〜!!
ホントお疲れ様でした〜!!
そしてこのブログで自分の文才の無さを改めて痛感しました(T-T)
(分かりづれーし、小学生の作文みたい)
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