枠組みを超える
美容師はサービス業であり職人でありクリエイターでありデザイナーであり・・・
いろんな側面を持っていますよね。
人に喜んでもらえる素敵な仕事ですが
もういい加減その次の段階にいかないといけないなと自分では思っています。
現場をクリエイションする。
組織をクリエイションする。
「新たな結果をクリエイションする。」←これ!
今までの美容師の既成概念を超えたのがオンラインサロンの始まりだったり。
美容師という殻から抜け出し、外から美容業界を俯瞰した時
見えてくるもの。
何が常識で何が非常識で
何が必要で何が不必要なのか?
そういう視点を持てる人が
「新たな結果をクリエイションできる人」なんだろう。
昨日も会長のお話の中で「美容室年間7000件廃業してるってことはそこにチャンスがあるんだよ」って頂きました。
そんな視点持ってなかったな〜。いつでもビジネスチャンスを求めてる。
前にもブログで書いたけどマジで美容師やめないと。
会社も好きだしスタッフも好きだし。そのためにも脱皮しないとね。
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